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補聴器相談について
診療内容
聞こえにくいと感じたら
聞こえにくいと感じたら、補聴器を購入する前に耳鼻咽喉科を受診し、聴力検査等により補聴器が有効であるか確認しましょう。自分自身や家族の判断で補聴器が必要か、効果があるかを正しく決めることはできません。聴覚検査の結果と日常の音の環境とそれぞれの人にとって重要な会話の関係から総合的に判断することが必要です。
聞こえのチェック
[チェック数について]
● 1~2個:実生活でお困りのことがあれば、耳鼻咽喉科を受診しましょう。
● 3~4個:耳鼻咽喉科で相談してみましょう。
● 5個以上:早めに耳鼻咽喉科を受診することをおすすめします。
補聴器相談の流れ
1. 耳鼻咽喉科医の診察
聴力検査を行い、難聴の診断・治療を行います。
補聴器が必要か効果があるかを診断いたします。